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コロナウイルスは、私たちの健康だけでなく、「お金」についても被害を及ぼすかもしれません...。

ゴールドマン・サックス証券の分析によれば今年、日本の実質GDP成長率は戦後最低水準のマイナス6%。「年越し派遣村」などが社会問題となった2008年のリーマンショック時ですらマイナス3.4%ですから、今回のパンデミックがいかに深刻なものかわかっていただけると思います。これは、年収に換算するなら1世帯あたり平均で33万円が吹き飛ぶほどのインパクトです。


残念ながら、このまま我慢を続けても明るい未来は描けません。消費税が上がり、保険料が上がり、生活費が上がり...何もしなければ、私たちの生活はどんどん苦しくなっていくばかりです。

もしかすると、あなたはすでになんとかしようと株式投資を始めているかもしれません。

しかし、今は世界的に株価は回復傾向にある反面、コロナウイルスの感染拡大「第二波」から多くの企業・銀行が連鎖倒産することで株価の大暴落が再び起きる可能性もあります。激化する米中戦争がきっかけになるかもしれません。

普通に考えると、株式市場が再び暴落するかもしれない"今"投資をするのは怖いですよね。ところが、、

無料ウェブセミナーでお伝えする大富豪が実践する米国株投資は、株価が上がっても、暴落が来ても嬉しいと考える方法なんです。

あなたはきっと「そんなウマい話があるわけがない」と思っていますよね。そんな堅実な方だからこそ、なぜ「大富豪の投資術」が"次の暴落"をチャンスだと捉えているのか、その理由をお伝えしたいので続きを読み進めてください。

100年以上前の日本に、本多静六という人物がいました。

彼は大学教授をしていましたが、給料は人より少しいい方。とはいえ、決して裕福だったわけではありません。月末にはお金が底をつき、毎日食事がごま塩ご飯で子どもたちが泣き出す...といった生活を送っていました。

そんな彼が普通の人と違っていたのは、「毎月倹約して、給料の4分の1は絶対に使わない」という習慣をもっていたことです。もちろん、なけなしの給料の4分の1ですから、普通に貯金するだけでは中々お金は貯まらなかったでしょう。

それを理解していた本多静六は、貯金だけでなく、コツコツと投資をしていたんです。そして、、、

25歳のときからコツコツと投資を始め、早くも40代で給料以上の収入を投資から得られるように。そして、60歳で退職するころには、なんと100億円以上の資産を築き上げていたのです。

彼がもともとお金持ちだったわけではありません。
給料が多かったわけでもありません。

毎月コツコツ投資をすることによって、彼は「日本のウォーレン・バフェット」と呼ばれるほどの資産家になったのです。

「金(カネ)というものは雪だるまのようなもので、はじめはほんの小さな玉でも、その中心となる玉ができると、あとは面白いように大きくなっていく」

本多静六は著書『私の財産告白』でこのように語ります。

そして、彼が「雪だるま式」と呼んだものこそ、複利の力なんです。

大富豪と呼ばれる人たちの多くはリスクを取って一攫千金を手に入れた...といったイメージがありますが実は真逆で、

できるだけリスクを取らずにコツコツと複利の力を使って資産を雪だるま式に増やしたから大富豪になれたんです。

『私の財産告白』で本多静六がこのように語るとおり、彼は不景気や市場が混乱している時こそ、投資をする絶好のタイミングだと考えていました...。というのも、、、

複利の力を使う上で重要な"あるもの"を格安で手に入られる可能性があると考えていたからです。

私たちは、コロナウイルス感染症の拡大をなんとしてでも食い止めなければなりません。ですが、

もしあなたがそれだけでなく、差し迫った「お金の問題」に対しても行動したいと思われるのであれば、無料ウェブセミナー「貯金ゼロから始める 大富豪の投資術」に参加してみてください。

セミナーで得られる事

コロナウイルスがワクチン等の開発によって収束するのか、緊急事態宣言の解除によって再び感染拡大となるのか。未来のことは誰にもわかりませんよね。しかし、この無料セミナーでお伝えする戦略では、どちらの未来が来ても資産アップを狙うことができます。この戦略を使うのに、数十万円から数百万円といった多額の元手は必要ありません。5万円以下から実践できる戦略です。

大富豪の投資術は、意外にもとてもシンプルです。株を買ったらあとは基本的にほったらかしでOK。毎日のように株価をチェックする必要もなければ、頻繁に買ったり売ったりする必要もありません。投資初心者の方であっても、簡単に取り組んでいただけるでしょう。

ドットコムバブル、リーマンショック、ギリシャショック、そして今回のコロナショック、、、歴史を振り返ると、世界的な不況は10年に一度の頻度で起きてきました。そして今後も、不況や株価暴落は、10年に一度ぐらいのペースで起こる可能性があります。そんな時、資産を守るために、あるいは資産アップのチャンスに変えるために、絶対にやってはいけない事とは?。

インベストメントカレッジ 代表取締役 江崎孝彦

投資業界は2020年で15年目を迎え、10万人以上に登る顧客に対して投資教育を行ってきた実績を持つ。(2019年8月現在 弊社メルマガ登録者数より)『大富豪の投資術』著者 マーク・フォードの日本公式パートナーとして、インベストメントカレッジで2018年10月から開始した「レガシー投資戦略」セミナーでは、東京・大阪・名古屋・福岡など、全国各地で開催し、すでに累計1600人以上が参加。(※自社調べ)

また、2008年のリーマンショックで数々の投資顧問会社が軒並み倒産する中、直前に緊急アラートを出し、顧客の資金と会社を守った投資経験を持つ。

インベストメントカレッジについて

投資やトレードについて、日本での教育は海外から20年遅れていると言わざるをえません。個人の投資教育にいたっては正直に申し上げると惨憺たる環境と言わざるをえないのが現状です。

我々はあるべき投資の姿について教育コンテンツを作り、またその実践の過程をサポートすることを使命とします。そうしてひとりでも多くの日本の個人投資家が活躍する社会を目指し、日々努力しています。

会社概要

会社名株式会社インベストメントカレッジ
代表取締役江崎孝彦
所在地大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13
大阪国際ビルディング13F
資本金1000万円
創業平成23年9月15日
事業内容教育事業、社会人向けビジネスコンテンツ販売
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